ダージリン高地での適応栽培
茶の産地として知られる高地環境で、コーヒーが根づく条件を検証し続けています。
About Us
茶の産地として知られる高地環境で、コーヒーが根づく条件を検証し続けています。
苗木の定植、灌水、剪定、収穫、精製まで。畑の状態を見ながら毎工程を改善しています。
茶だけではない可能性として、コーヒー栽培を地域に定着させる道を模索しています。
Our Story
ZeroToCupは、茶畑が広がるダージリンでコーヒーを育てる挑戦です。はじめは前例も十分なノウハウもなく、まずは土地と気候を理解するところから始まりました。
苗木の生育、降雨の偏り、病害への備え。課題は多いですが、「ここにコーヒー文化を根づかせる」という意思を軸に、一歩ずつ前進しています。
このサイトでは、ゼロから至福の一杯に近づくまでの過程を、失敗も含めて正直に記録していきます。
Roadmap
土壌調査から苗木の植え付けまでを段階的に進め、各フェーズでのリスクを先に可視化して対策を重ねます。
2026年6-7月
区画ごとにpH・有機物量・排水性を測定し、栽培可能性と改良優先度を整理します。
2026年8-9月
調査結果に基づき、土壌改良材の投入、畝づくり、排水溝の再設計を実施します。
2026年9-10月
品種、耐病性、納期、ロット条件を比較し、現地環境に合う苗木を確保します。
2026年10-11月
区画別の定植計画に沿って植え付けを行い、活着確認と初期灌水管理を開始します。
2026年12月-
生育差、病害、降雨変動を継続観察し、施肥・防除・灌水計画を月次で更新します。
同じ農園内でも区画ごとに性質が異なり、改良効果が均一に出ない可能性があります。
雨季の集中降雨で根腐れや土壌流亡が起きやすく、排水設計の精度が重要になります。
希望する品種や本数を希望時期に確保できない場合、植え付け計画全体に遅れが生じます。
植え付け直後の温度・水分管理が不十分だと活着率が下がり、補植コストが増加します。
調査、改良、植え付け、モニタリングを並行するため、作業人員と記録体制の整備が不可欠です。
News
2026年シーズンの開花状況レポートを公開しました。
テイスティングイベント出展のお知らせ。
ダージリン農園の土壌改良・排水整備レポートを更新しました。